娘と息子と夫と私

娘と息子と過ごす日々をつづります

時間の勉強 ~小学生の頃の息子~

今でも息子の勉強とゲームやスマホのことで頭を悩ませているのですが、

思い出せば、小学校1年生の時から、

同じように言い合いをしたり、ゲームを取り上げたりと、繰り返してきて、

それでも今は中学1年生レベルの勉強をこなせるようになってきているということは、それなりに成長しているんだなと感じます。

 

改めて息子の様子をブログで書いていると、色んなことを思い出します。

 

小学2年生くらいだったと思うのですが、

時間の勉強を始めたころに、なかなか理解できず大変でした。

例えば、〇〇君は、家から学校まで20分かかります。〇時に家を出たら、学校に付くのは何時でしょう?

というような問題で、なかなか考えられなかったのですが、

ある日、

息子がゲームをするとき、

私 「ゲーム、1時間半か1時間どっちがいい?」

息子「1時間半」

私 「1時間半やったら何時まで?」

息子「そんなんわからん。」

私 「1時間やったら?」

息子「〇時」

私 「じゃあ、〇時までやっていいよ。」

息子「待って、1時間半がわかったら1時間半やっていいの?」

私 「うん。」

息子「わかった!じゃあ考えるわ!」

と言って、必死に時間を考え出しました。

時計をにらんで、紙に数字を書いて、指を使って一生懸命考えて、

数分後にやっと時間がわかり、1時間半を獲得しました。

それ以来、終わる時間を自分で考えさせるようにすると、

息子は、今から1時間半後がすぐにわかるようになってゆきました。

 

自分の目的のためなら頑張って考えるんですね。

今となっては懐かしいエピソードです。